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●妖精の妖太(ようた)君
●働き蜂の人生
●神様の学習能力 (New)
 
 
妖精の妖太(ようた)君
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世紀末に妖精たちの世界にも、結核という怖い病気が蔓延しはじめました。

きょうは、人間に負けない強い妖精を養成するための「妖稚園」で、ツベルクリンの検査が行われる日です。

いつも皆から「色黒で妖精らしゅうないバイ」とからかわれている妖太くん・・・・それでも妖稚園では一番元気。

妖太「かあちゃん、腕に針かなんか刺して調べるげな。」

「へーっ、なんねそれは?昔はそげなことせんやったけどねー。」

検査が終わって、妖太がうれしそうな顔をして、妖稚園からかえって来ました。

「かーちゃん、ほら見てみんしゃい、こげんアコーなってしもうた。」

「うわーっ!どげんしたとね、その腕は?腫れあがってから、痛かろーに。
それにしても、なんでそげんニコニコしとるとネあんたは・・・・?

それでセンセイはなんて言いんしゃったとネ?」

「うん!おいらはマギレモないヨウセイげな!」

 

働きバチの人生
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ここは、○×養蜂場・・・・・おっと失礼、蜂さんにとっては「△◎王国」の密室・・・・・

女王、あなたちょっと生み過ぎですよ。
今の王国を維持していくのに、これだけの働き蜂はもはや、必要ありません。

造るべき箱モノは造ってしまいましたし、また、どっかに穴をほらして、再度埋めさせたりするのもはやりませんし・・・そう、市民の目がきついんですヨ。
そこで、労働大臣といたしまして、ちょっと痛みをともなうかも知れませんが、次のふたつを提案いたします。

1.女王の産児制限
2.働きバチの大量リストラ

 

・・・・・ところ変わって(働きバチの酒場)・・・・・ 

てやんでー!働きバチの世界にリストラがあってたまるか、女王のために働くことだけしか知らないオレらに、この年になって、今さら何をやれツーんだ!

「これからは、自分の為に働くんですヨ」

 なっ、なんですと?

 「そう、これからは、みんなが自分や家族のために働くといいんです。出来た蜂蜜は家族みんなで分け合えばいい。自分で作った蜜を食ったことありますか?・・・女王の働き蜂である以上はできないことさ。」

 

へーっリストラってなんか、よさそー。俺にもリストラできますかネ?。

「リストラはやるもんじゃなくって、やられるものなんだよ。そんなことより、蜜を食えるか食えないかは、あなたの能力しだいだってことを忘れないように。」

自分らの食う蜜くらいは作れそうだが、大事なことを忘れていた。
女王の元を離れたあと、子供はどうやって増やしていったらいいんだ?

「必要になったら、また新しい女王をつくったらいいんだヨ、そう庶民が選ぶ女王さ!」

ほー、庶民が選ぶ女王・・いいネー。・・・・・・
ところで、そいつがまた痛みをともなう「改革」だとか、「リストラ」なんて言い出したらどうするんだ?

「それが人生さ」 
”Life goes on”

 

神様の学習能力?
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(日本のどこかで・・・、キリスト教のお勉強の時間です。)

・・・・・・という訳で、われら黄色人種は神様の最高傑作なんだ。だから、みんな黄色人種であることにもっと誇りをもとう!

なんで??????

なんでって、おまえら本当に学習能力がないなー!今話したバッカリだろう?そんなこっちゃ大人になっても尊敬される人になれないぞ!よ〜し、もういちどだけ話してやるからよーく聞いとけよ!

神様は限りなく自分の姿に似せて人間を作ろうとされた。小麦粉2カップに水を・・・えーっとどれだけっだたか?ええいっ!この辺はどうでもいい。よくこねた後、人間の形にして、えーっと

オーブンにいれたんでしょっ!

そう、そのオーブンに入れてな・・・・・・

 

最初は、オーブンから出すのが遅すぎて真っ黒になっちゃった、それが黒人、次はあせって早く出しすぎて真っ白けの白人、最後にちゃんと焼けたのが黄色人種っていいたいんでしょ!

そう!当たらずとも遠からず、その割に食えない日本人ってね。おっと違った、あとの14文字は削除だ!

でもなーっ先生!その神様って、大人なんだろう???

あったりまえだ!それがどうした?

ボクたち、大人になっても学習能力のない神様なんて尊敬できないよな〜。

なんだ????それどーいう事?

だってさー、白人と黒人は神様の失敗作なんでしょう?

まっ、そういうところだが・・?

神様ってさー、今までたくさんの人間を作ったくせに、まだ失敗作を創り続けているんだモン・・・・大人のくせに学習能力がないんだから、マッタク!

オーマイガッド!

 

またお会いしたとき次の話を
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